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usumidoriのブログ

肌断食、スキンケア、働くことについて綴ります

30代女性による山下達郎おすすめソング紹介

こんばんは、緑色です。

 

みなさん、普段、音楽って聞いていますか?

電車の中で聴いている方をよくお見かけしますが、私は出勤中に音楽を聴いていたところ、下車すべき駅を乗り過ごしてしまって以来、通勤中は怖くて聴けません笑

 

ジョギングをするときだけイヤホンを使用して、ちょっとアップテンポのものを聴いています。

その他、運転するとき、本を読むとき、掃除をするとき、絵を描くとき、あとは最近のことなのですがブログを書くとき(まさに今)は、スピーカーで控えめに流して「ながら聴き」をしています。

 

いまブログを書いていて気付いてしまいました。

私のミュージックプレイリストが誰かに見られてしまった日には「この人、結構、歳いってそうだなあ」「この人は平和な人だなあ」と思われること請け合いだな、と。

 

ふるい曲ばっかり。でも、いい曲がたくさんでお気に入り。

今後ぼちぼちご紹介していこうと思うのですが、本日はそんな緑色リストの中に多く入っているミュージシャン、山下達郎さんの曲の中から「今の気分」でおすすめなものを好き勝手にご紹介したいです。

 

私が普段聴いている音源は2012年に発売されたベストアルバム「OPTUS」です。

山下達郎さんの曲ってyoutubeにあんまりあがっていないですよね。このアルバム、3枚もあって聴き応え抜群なので是非購入ないしはレンタルしてみてください。

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(通常盤)

OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜(通常盤)

 

 

 

山下達郎さんの熱烈ファンというわけではないのですが、思春期くらいからずっと聴き続けていました。

聴き続けられるんです。これってすごくないですか?飽きないんですよ。

 

山下達郎さんは、ご自身で音楽を作る方です。自分で曲作りをする人って思い入れだとか情念がものすごくこもっていて、聴く側としては重いことも多々あります。

歌詞やメッセージを成立させるために音をくっつけていたりだとかで、歌詞ありきというか。

ただ、山下達郎さんはきちんと「音楽」として成立するような、配慮というか職人気質というか、軽やかさがあります。

 

すごく手間ひまかかっているけど、レストランでナイフとフォークで頂くコースではなく、

好きな人とにこにこしながらスプーンで食べるおいしい土曜の晩ご飯ってかんじです。

 

作家の井上ひさしさんの言葉で

「むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く」

という素晴らしい言葉があるのですが、

音楽のジャンルの中でわかりやすくこれにあてはまるのが「ポップス」であり、

山下達郎さんは、その中でも日々体現されている方だなと思っています。

 

だいたいの曲が好きなのですが、本当に今、「2017年3月20日」この瞬間に、聴いていてにっこりしてしまう曲がこちら。

 

LOVE SPACE

ものすごく短い歌詞なんですよ。真ん中あたりからは♫らららら~いってるだけ。

星や宇宙までかけていけるよ、というような歌詞がでてくる曲なのですが、達郎氏的には珍しくすかっと歌い上げていて、

♫ららら いってる時は、実際、かけていってるんじゃないか?ってくらいのすかっと具合。

 

達郎氏の曲を聴いていると、いつも一緒に演奏しているような気分になります。

弾けもしないなにかの楽器を私が担当しているかのような、

またはバックコーラスしているようなご機嫌な気分になるのですが、この曲だけは

「これは私が歌いましょう!」みたいな歌いたくなる感があります。

聴きながら、心の中で歌ってしまいます。

だって達郎氏があまりにもすかっとしているんですもの。歌いたくなってしまうというものです。

 

LETS DANCE BABY

バックコーラスは私に任せろ!な曲です。

やいやい、演奏しちゃうぞ、とした曲なのですが

「君の呼び名はイカロス~」のあたりから歌うお方がぐんぐんのびていって、

現在進行中でぐいぐいのびていく飛行機雲のよう。

 

で、少しすると、また「やいやい」と地上まで降りてきてくれるので、

嬉しくて「れっつだんすべいべ!」とコーラス隊に混じりたくなります。

なんでか勝手に、山下達郎とコミュニケーションをとった気になってしまう恐ろしい曲です。

 

 

クリスマスイブ

JR東海の素晴らしいCMを名作たらしめた、おなじみの曲ですね。


JR東海 Xmas Express CM 1988年~1992年 & 2000年

おおおお〜〜、すごい。

 


榮倉奈々出演、山下達郎「クリスマス・イブ」特別映画版PV

こっちのを見ると、イントロから聴けます。

イントロからもう、 壮大な物語を予感させるとんでもないモンスターソングです。

ポップスは人に受け止められやすいような工夫がされたジャンルだと思うのですが、

この曲は飽きられることなく、永遠に聴き継がれていくと思います。

 

 

土曜日の恋人

雨があがって晴れた日だとか、土曜の朝だとか、デートに向かう途中だとか、

なんというか「大切な、うきうきのはじまり」を感じさせる曲です。

これを聴きながら、邪悪な気持ちにはなれないでしょう。

この曲では、途中の口笛が私のパートです。

 

 

踊ろよフィッシュ

ちょっと前に、スバルインプレッサのCMにも使われていましたね。


2014 Subaru Impreza Sport CM Japan 9 (スバルインプレッサスポーツ)

私は車を運転するのが好きなのですが(残念ながらすばるではないけれど)、

なにが好きかというと、すい~~という加速の感覚が大好きなんですね。

走る!とかスピード!ではなく、なめらかに、アイススケートのようにすべりたい。

 

その感覚にこの曲はぴったりなので、運転の際は無意識でよく聴いていました。

ですので、インプレッサのCM曲になったときは、

「ああ、そういうことか」と一人で ふむふむ&むふむふ していました。

 

 

ドーナツ・ソング

ミスタードーナッツの歌ですね。

僕はツイスト、君にはハニーディップ~、最後は二人でエ~~ンゼルクリ~~ム!

がっつり商品名です。

 

甘い物はあんまり好きじゃないのですが、

この曲のせいでミスドは小さい頃からおいしそうに思えてしまうからCMソングってすごいです。

 

ミスドさんはあの原田オサムさんデザインのグッズがノベリティだったりで、

目のつけどころがよかったですよね。あああ、オサムグッズいけてる、、、。

OSAMU GOODS|オサムグッズ公式サイト


ミスドさんはドーナツ界のポップスの座をブランディングし続けていたというか。

いまはどうなんだろう、「わくわく」ではなく、ドーナツを売っていますってかんじですね。

 

 

他にも、素晴らしい曲はたくさんありますが、「いまのご気分」での、山下達郎さんおすすめソングは以上でございます。

 

年月に淘汰されない力をもつ山下達郎さんの曲を、

私と同年代か、若い人にも聴いてもらえたらうれしいです。

 

ご拝読、ありがとうございました。